0〜2歳 親子英語リトミックコース 葛西・船堀の英語リトミック教室・リトミック教室
赤ちゃんとママ・パパの
ラブラブ英語タイム
まだ日本語も喋れないのに小さい頃から英語なんて、意味あるの?
疑問に思われる方も多いと思います。
実は、新生児の赤ちゃんはどんな言語の音も聞き取れるマルチリンガル!
よく日本人はLとRの発音が聞き取りにくいと言いますが、低月齢の赤ちゃんにはしっかり聞き分けができているという研究もあります。
そこから月齢を重ねて、生後6ヶ月頃にはママ・パパが使う言語(母国語)とそうでない言語を聞き分けするようになり、生後11ヶ月頃には日常生活にない言語の音は聞こえなくなっていきます。
なので、0歳から英語を始め、日常に取り入れることは、自然と英語を聞き取る力を赤ちゃんに残してあげられるとっても有効なスタート時期なのです。
では1歳過ぎてしまうと、もう遅いのでしょうか?
そんなことはありません!
1〜2歳トドラーちゃんは、世界を知っていくことで好奇心旺盛!
どんなこともスポンジのように吸収していくので、英語に限らず、知識・ルール・運動・音楽など、なんでもすんなり吸収していきます。
しかし、ただ単に英語環境を作ればいいと言うわけではありません。
いきなり英語の音源やビデオをガンガン流して英語環境を作っても、英語がわからない子どもにとっては、ただ雑音が流れているようなもの。
そして、人が言葉を覚えていく過程でストレスは大敵。
習得効率が落ちると言われています。
1歳を過ぎて、日本語でコミュニケーションがとれるようになってきた子供からしたら、いきなり英語でたくさん話しかけられても脳内は「???」。
大人が言語のわからない国に飛び込むのと同じで、突然、英語環境に身を置くのは怖いことなのです。(人見知り・場所見知りも相まって拒否反応を示す子もいます。)
そこで必要なのがおうちの方の「声」と「スキンシップ」そして、「ことばを獲得する順番」。
一番信頼を寄せるおうちの方が、笑顔で楽しそうに英語を話すことで、心のフィルターは外れ、最大限に英語を吸収できる状態になります。
そして、意味のある言葉を、年齢に応じた適切な語彙数で、赤ちゃん・トドラーちゃんに「おうちの方の声」で聞かせてあげることで、英語を理解することができるようになります。
えいごのひみつきちの親子英語リトミックコースでは、ピアノの生演奏に合わせておうちの方と一緒にたくさん英語を発話します。
ふれあい遊びなどを通して、たくさんスキンシップを取るプログラムとなっていますので、普段の忙しさから距離を置いて、親子のラブラブタイムも過ごしていただけます。
0歳〜3歳は「三つ子の魂百まで」と言われるほど、潜在的な記憶や人格形成の土台を作る重要な時期。
スキンシップは子どもの心の土台を作る上でもとても重要です。
たくさん笑顔でスキンシップをとることで自己肯定感もあがります。
また、乳幼児期の良質な教育は大人になってからの幸福度も高まる、と言われています。
ノーベル経済学賞受賞
ジェームズ・J・ヘックマン
「アベセダリアンプログラム」「ペリー就学前プログラム」
とは言いつつ、あれもこれもやらせたい、けど時間的にも経済的にもそんなに何個も習い事できない!!
そんなママ・パパ!
ぜひ、えいごのひみつきちの親子英語リトミックコースをご検討ください!
子ども英語専門のお教室なので英語力はもちろん、
音大声楽科卒の講師によるピアノの生演奏と歌で、五感をフル活用しリズム感・聞く力を育てます。
また、音楽に合わせて体をたくさん動かす粗大運動から、知育アクティビティによる指先を使った微細運動まで、幅広い運動能力も身につきます。
発達心理学やモンテッソーリ教育の考えも取り入れたレッスンなので、月齢に応じた発達を促すアクティビティも至る所に散りばめられています。
英語が苦手なママ・パパでも大丈夫!
講師が「こう言ってみてくださいね」とお伝えしながら進むので、まねして発音してみてください。
日本語を話すのと同じように、言語学に沿った声かけをしていくので、子どもたちからは自然と英語が飛び出します!
英語の発話に向けた土台、お子さまと一緒に育ててみませんか?
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